ストレスで胃腸炎に、、心療内科にはかかるべき?

 

ストレスが原因の胃腸炎になってしまった場合、胃腸炎の症状を治してもストレスのもととなっている問題を解決しない限り再発の可能性が付きまとってしまいます。

しかし、胃腸炎になってしまうような問題は簡単に解決できない場合が多く、心に負担がかかってしまい、胃腸炎以外に不安や不眠などの症状が出てしまうことがあります。

そんな時は心療内科を受診してみてはどうでしょうか?

ストレス性胃腸炎は心療内科が専門?

ひと口に胃腸炎といってもウイルスや細菌が原因の感染性のものや、ストレスが原因の神経性のものなど種類がいくつかあります。胃腸炎になってしまったら、まずはどんな原因の胃腸炎なのかを知ることが早く治すためにも重要になってきます。

内視鏡検査などで異常が見つからず、ストレス性の胃腸炎だと分かった場合、心療内科で心のケアをしていくことで胃腸炎の完治を目指していくことになります。 

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一歩前に進むには?

心療内科とは、心に原因があって体に症状が出ている『心身症』を主に扱う診療科です。心に原因があるというと少し抵抗を感じるかもしれませんが、強いストレスを受け続ければ体の調子が悪くなってしまうというのは当然のことです。

弱い人間だと自分を責めたりせず、楽な気持ちで受診してみましょう。

診療内科はどんな流れ?

胃腸炎になったらまずは内科を受診して内視鏡検査で胃潰瘍のような他の病気を併発していないか、原因は感染性なのか神経性なのかを診断してもらいましょう。

そのうえでストレスが原因だということになったら、心療内科を受診するようにしましょう。

心療内科は予約制の場合が多いので、まずは電話で受診できるかどうか確認することが大切です。無事に予約ができたら、決まった日時に病院へ行きます。受付を済ませたら、まずは問診票に記入を求められる場合が多いようです。

ここで、自分が困っている症状や生活習慣を記入します。場合によっては成育歴など胃腸炎には関係の無さそうな質問事項があったりもしますが、

自分がどんな性格か医師に正しく理解してもらうのがストレス性胃腸炎を早く治すには重要なことですので、正直に記入するようにしましょう。

診察が始まったら医師の指示に従い、胃腸炎の症状について伝えるようにしましょう。

診察の結果によって処方される薬は人それぞれで違いますので、胃腸炎の薬以外に精神を落ち着かせるような薬が処方されたとしても落ち込まずに、薬の力を借りる気持ちで正しく飲むようにしましょう。

再診が必要な場合は診察の終わり際に次回の診察について予約をすることになりますので、忘れずに再診を受けるようにしましょう。

ただし、仕事の都合などで予約した日時に行けないような場合は、必ず病院に連絡して予約をし直すようにしてください。

また、症状が治まってきたからといって自己判断で薬を止めたり、受診を止めたりするようなことはしないようにしましょう。さらに悪化した状態で胃腸炎が再発してしまうことがあります。

まとめ

心療内科というと受診しづらいイメージがあるかもしれませんが、ストレスが原因で体の調子が悪いときにはとても心強い味方になってくれる診療科です。胃腸炎で検査を受けても原因が特定できない場合や、明らかにストレスが原因だと分かっている胃腸炎のときは思い切って心療内科を受診してみましょう。

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