気管支炎の症状!「だるい」は気管支炎のサイン?

 

毎日忙しい生活を送っていると、体調を崩してしまうことがあります。

ですが忙しいので「なんとなくだるい…」というような曖昧な症状だと仕事を休みにくいものですよね。

ですが、この「なんとなくだるい」という症状の中には、思いもよらない病気が隠れている場合があります。

その一つが気管支炎です。

実は、長引く咳やだるさといった症状がある時は、ただの風邪ではなく気管支炎を起こしている可能性が高いのです。

そこでここでは、気管支炎の症状とその対策などについてご紹介していきます。

気管支炎の倦怠感について

そもそも気管支炎とは

 

風邪などをこじらせるとよく聞かれる「気管支炎」とは、そもそもどのような病気なのでしょうか?

気管支炎には症状が短期間から約3ヶ月程で治まる「急性気管支炎」と、それ以上続く「慢性気管支炎」がありますが、ここでは急性気管支炎について主にお話していきます。

急性気管支炎は、ウイルスや細菌に感染することで起こる気管支の病気です。

気管支が炎症を起こすことで咳や痰が出ますし、重症化すると高い熱も出ます。

人によっては、この時にだるさや胃腸炎をおこす人もいて他の病気と間違える場合があるので要注意です。

特に夏にかかりやすいアデノウイルスやコクサッキーウイルスによる気管支炎は、長引く咳とだるさが特徴。

「だるい」という症状があまりにも長く続き、それに合わせて咳も出ている時には気管支炎の可能性があるのです。

風邪2

画像引用:syu-katu-tensyoku.hatenablog.com

気管支炎のよくみられる症状

気管支炎は、最初のどの痛みや鼻水、寒気などの風邪症状から始まります。

次第に咳や痰が酷くなり、咳もしつこい咳に変わっていきます。

それに合わせて発熱やだるさ、食欲不振や胃腸炎症状などが加わることもあるので、そのように症状が悪化する前には病院へ行くことをお勧めします。

気管支炎は、その原因ウイルスや細菌によって治療法や薬の内容が変わります。

細菌性の気管支炎には効果があっても、ウイルス性の気管支炎には逆効果な薬もあるようですので、長引くだるさとしつこい咳がある場合には是非早めに病院へ行くようにしましょう。

気管支炎に自分でできること

気管支炎にかからないようにするためには、まず何よりそういった症状を引き起こす原因菌やウイルスに感染しないように心掛ける必要があります。

感染対策の基本は「手洗い・うがい」です。外出した後は必ず手洗いをしてうがいをすることから予防を始めましょう。

また、外出時のマスクも気管支炎予防の強い味方。外からのウイルスや細菌の侵入を防いでくれると共に、マスクにより鼻や口周辺に適度な湿気があるので、のどの乾燥を防いでくれます。

水分をしっかり取って、のどを乾燥させないことも十分な予防策になります。

ウイルスや細菌は乾燥した場所を好むので、乾燥は気管支炎の大敵です。

のどに良い生姜などを入れた温かい紅茶などでしっかりのどを潤しておくと良いでしょう。

また、疲労も溜めると良くありません。きちんと睡眠を取って疲れを残さないようにして、規則正しい生活を心掛けることで気管支炎にかかるリスクを大きく減らすことができますよ。

まとめ

このように、長引くだるさは気管支炎のサインだということが分かっていただけたかと思います。

まず自分でできる予防策をきちんと行い、それでもだるさや咳が長引く時には早めに病院へ行ってみることで、気管支炎で苦しむことを避けることができるのです。

是非こちらの記事を参考にして頂き、気管支炎への対策に役立てて下さいね。

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