胃腸炎の食事!お薬と気になる食べ合わせ!

 

胃腸炎でつらい!吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの症状をなんとかしたい。お薬でおさまらないかな?

急性胃腸炎になったら、その原因、種類によって、治し方が変わってきます。ですので、安易に市販のお薬を飲む事はやめましょう。かえって治療がながびく恐れがあります。

胃腸炎の種類には、ウイルス性、細菌性、ストレス性、その他日常生活が原因によるものに分けらそれぞれ異なったお薬が処方されます。

胃腸炎の薬と食べわせを考えよう

胃腸炎のときはどんな薬が処方される?

お薬

画像引用:photozou.jp

胃腸炎の種類と必要とされる薬をまとめました。

・ウイルス性胃腸炎

ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなどで、主に冬場に流行します。

ウイルス性胃腸炎に対し、有効的な抗ウイルス薬はありません。

症状を抑える薬が処方されますが、医師の指示に基づいて使用してください。

 

・細菌性胃腸炎

腸炎ビブリオ、サルモネラ、O-157など、いわゆる大腸菌とよばれるもので、夏場に流行します。

細菌性胃腸炎の場合は抗生物質が処方されます。重篤になりやすいのは細菌性胃腸炎です。

抗生物質の他に症状を抑える薬が処方されることがあります。

下痢や嘔吐は体内の病原体を排出するための防衛反応ですので、過剰に薬で抑え込む事は推奨されていません。

 

・その他の場合

ストレスや生活習慣が原因で起こる胃腸炎には、症状を抑えたり機能を活発にする薬が処方されます。上記2種類の胃腸炎と違い、薬による回復が期待できます。漢方が処方される場合もあります。

治療が長期化する場合もあります。

いつ飲めばいいの?副作用はどんなもの?

症状を抑えるだけの薬であれば、出来るだけ飲まず、どうしても必要な時に飲むのが良いと考えられています。その他、抗生物質などは医師の指示通りに飲んで下さい。

副作用は薬によってさまざまですが主に、眠気、頭痛、目まい、便秘などです。

胃腸炎の薬と食べ合わせがダメなものはある?

・牛乳、乳製品

腸で溶ける薬が胃で溶けてしまうようになるから。

・カフェインの含まれる紅茶やコーヒーなど

カフェイン中毒になったり、薬の効果が弱くなる。

・グレープフルーツ(ジュースも)

薬の効果が強くなったり弱くなったりする。

・ワイン、お酒、アルコール

まとめ

薬は医師の指示に従って安全に処方しましょう。

独断で嘔気止や下痢止を飲むとかえって治療が長引く事があります。

胃腸炎の種類

・ウイルス性胃腸炎

症状をおさえる薬でしか対処できません。

・細菌性胃腸炎

抗生物質が処方されます。

・その他が原因の胃腸炎

症状を抑えたり、薬が有効な場合がありますが、病気が長期化する場合もあります。

 

薬の食べ合わせ

薬には食前、食後などの指示があり、飲む時は常温の水と一緒に飲んで下さい。牛乳やジュースやカフェイン含有の飲み物で飲むのはNGです。乳製品やグレープフルーツには薬の効果が強くなったり弱くなったりすることがありますので一緒にたべないようにしましょう。

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