胃腸炎の食事!いつまで注意して食べるの?

 

ストレスや疲労、日常の食生活などが原因で起こる胃腸炎。他にもウイルスや細菌が原因で起こる急性胃腸炎があります。

症状は、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐など。こんな胃腸炎にかかった時はどうしたらいいの?急にこのような症状に襲われた時は焦らず、症状に合わせた治療法を取り入れ、1日でも早く元気な身体へと治していきましょう。

胃腸炎の食事と注意点

胃腸炎の食事で注意すること!①

胃腸炎とは、すなわち胃や腸が何らかの原因で炎症を起こしており、通常通りの働きが出来ない事をいいます。そして胃腸炎といいますが、吐き気、嘔吐なら胃、腹痛や下痢なら腸と症状によって分類することができます。

嘔吐がある場合は、身体が食物を受け入れる事が出来ない状態のサインですので、無理に栄養摂取だと焦って食べたりはせず、嘔吐がなくなるまで食事をしないことが治療となります。無理に食べたりすると胃腸炎が悪化したり、治療が長引くことがあります。まず、嘔吐や吐き気が落ち着くまでは絶食することが最初の治療の段階となります。この時気を付ける事は、脱水症状にならないように、経口補水液で水分補給をすることです。

胃痛

胃腸炎の食事で注意すること!②

胃腸炎の症状がマシになってきて吐き気や嘔吐がなくなってきたら、今度は栄養摂取のために食事を摂る方が治りが早くなります。通常だと激しい嘔吐などが1日以上続くことはなく、嘔吐がひどい場合には病院に行くようにしてください。では、症状が楽になってきたら何から食べていけばいいのか。いきなり肉やお菓子を食べてもいいの?そんなはずはありません。症状が軽くなったとはいえ徐々に胃を慣らしていく必要があります。

いつまで注意して食べればいいの?

胃腸炎が完治するまで、食事には気を付けたほうが良いでしょう。しかし、症状が軽くなってきたら食べられるメニューも増えてきます。胃腸炎の時にはこのような点に気を付けて食事をとってください。

控えるべきメニュー

・脂肪分の多いもの(肉類)

・糖分が過剰に多いもの(ジュース、お菓子)

・刺激の強い食品(辛いもの、冷たすぎる物、熱すぎる物)

・柑橘類(みかん等)

・消化しにくい食品(食物繊維の多い食べ物)

 

発症から数日が経ち、症状もおさまってきたら、控えていた肉類を鶏肉はたべても大丈夫になってきます。

このような状態の時の食事制限のなくしていく方法を紹介します。

・肉類を食べたい→脂肪分が少なく、高タンパクな鶏肉を選び、食べやすくするため、「鳥雑炊」や「水炊き」にして食べる

・甘いものがたべたい→ヨーグルトやスポーツドリンクはこの段階であれば腸の調子を整えたり、水分補給が出来たりするので大丈夫です。

・柑橘類をたべたい→みずみずしくてあっさりしたものが食べたければ、りんごがおすすめです。

 

この段階でも消化の悪いものや刺激の強いものは食べないように気を付けて下さい。

まとめ

・嘔吐が激しい時は経口補水液で水分補給

・嘔吐がなくなって症状がマシになってきたら、おかゆや消化に良いものを食べる

・更に症状が回復したらおかゆに鶏肉を加えたり、「お鍋」を食べたりして、体力を戻していきましょう

・最終的に治った時にはじめて普段通りの食事が可能になります。

 

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