外側のくるぶしの痛みの原因は昔の捻挫が原因?

痛みにも色々ありますが、足のくるぶしの痛みについて今回は考えてみたいと思います。くるぶしの外側と内側とでも原因が変わってくることもあるからです。まず、外側の痛みから考えてみましょう。

痛みの原因は変形かも?

昔の捻挫で変形性足関節症を起こしている?

捻挫以外の原因として捻挫による変形関節症を起こしていることが考えられます。変形性足関節症とは足関節の軟骨がすり減ることで関節の隙間が狭くなってこすれ合い、腫れや痛みを生じる病気ですが、加齢が原因の一次性と骨折や捻挫などの外傷からの二次性があります。

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画像出典:healthil.jp

どんな症状がおきる?

歩き始め、階段の昇降、長時間の歩行や立ち仕事をしている時、後に痛みが起こります足首の腫れや変形が起こり、足首自体の動きが制限され正座も激痛でできなくなったり坂道を歩けなくなったりという症状が出てきます。

どんな人がなりやすい?

長年スポーツで足など負傷して古傷を抱えてきた方、中高年でよく歩かれている方などに見られますが、捻挫などは誰しも起こることなので一概に言えない部分もあります。

こんな症状がでたら要注意

捻挫もした覚えもなく、いつまでも長引く足首の関節の痛みやはれ、正座ができないなどの症状があれば変形性足関節症やリウマチなど重篤な病に繋がる可能性もありますので、整形外科の受診を考えて下さい。

オススメの対処法

まず足の病気になりにくいように心がけること。それは足に合った靴選びです。

う。

  • 靴は夕方に選ぶ

起きてから時間が経てば経つほど、足のむくみがひどくなる=足のサイズが大きくなる人が多くなるため、靴は夕方に買うのが良いとされています。

  • いろいろなサイズのものを履いてみる

同じサイズでも靴によって違うものがあるからです。

  • つま先に約1cmの余裕があるもの

これも足がむくむからです。

  • ソールなどで偏平足予防を常日頃しておく。

偏平足からも変形性足関節症になることがあるからです。今はドラッグストアなどでも良いインソールが販売されていますし、スポーツショップでもコーナーがあるくらいです。偏平足予防をすることで足だけでなく腰痛予防にも繋がっていくのです。

  • 足の疲れを残さない

ふくらはぎなどをもみほぐしてむくみを残さないようにマッサージしたり入浴剤を使って足先から全身の血流を良くしましょう。

  • 扁平足予防につま先立ちや足裏でのタオル掴み運動

足全体に言えることですが、これは痴呆防止にも役立つ運動だとも言われています。足の指に力を入れることで転倒もしにくくなるからです。早く歩く人ほど痴呆になりにくいという検証結果もあり、足を大事にすることが痴呆予防にもなるのだと考えられるようになったためです。

  • 外反母趾予防に足趾でグー・チョキ・パー運動

これも⑥と同様です。足のことを考えて取り入れたい運動です。これなら運動が苦手な人も簡単にできて一挙両得です。

まとめ

たかが捻挫と思っていると、後からいろいろな病気が出てくる可能性もあります。また原因不明なものがあるのが変形性足関節症です。痛み、腫れなど様々な症状が出てきますが、今は良い手術もあります。けれど、怪我をしないように準備体操を念を入れてしておいたり、日頃の簡単な運動などでなるだけかからないように予防を考えたいものです。

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