足が冷たいけど病気!?閉塞性動脈硬化症とは?

 

よく冷え性のひとがいますね。夏でも足が冷たい人もいます。

これだけでも問題なのですが、さらに問題を抱える人もいます。

その問題とは何でしょうか?

それは、「閉塞性動脈硬化症」という病気です。

ただの冷え症でなく、この病気だったら・・・。

気になりますね。それではこの病気についてお話していきましょう。

足が冷たいけど病気!?閉塞性動脈硬化症とは?

閉塞性動脈硬化症ってなに?

閉塞性動脈硬化症という病気は、足の血管の動脈硬化が進んで行って、血管が細くなったり、詰まったりなどがあり、十分に血がスムーズに流れなくなります。

その結果、歩いているときに足がしびれてきたり、また痛みや冷たさを感じます。

このまま進行すると、何もしていない状態つまり安静時にも起こってきます。

閉塞性動脈硬化症

画像引用:www.kaneka-med.jp

では動脈硬化とはどういう病気なのか?

健康な体の場合は、動脈がいつも強く弾力性が保たれており、心臓や脳を始めとして、すべての臓器や器官に対して必要な栄養が供給されます。

しかしコレステロールなどで血管が汚れてしまった場合は、その汚れが溜まってきたり、酸素や栄養が不足したり高血圧がありいつも血管に負担がかかります。

そしてこれらが重なってきて、動脈の新しい細胞が作られなくなってきます。

こうなると、動脈は硬くなり、もろくなってしまいます。

これが動脈硬化と言われる病気です。

閉塞性動脈硬化症は、どんな症状がおきる?

初期の段階では、足の冷たさを感じたり、しびれを感じます。

それが進行すれば、一定の距離を歩くとふくらはぎや太ももが重くなってきたり、痛みを感じるようになります。

しかし、一休みすると治り再び歩けるようになります。これを「間欠性跛行」といい、さらに安静しているときにも痛みが生じます。

そのうち、靴擦れが原因となって潰瘍ができ、時には壊死していくという恐ろしい病気です。

閉塞性動脈硬化症を改善するには?

ズバリ言いますが、タバコを吸っている人は禁煙するようにしてください。タバコを吸っている人はこの病気になりやすいです。

ニコチンには、血管を収縮させる働きがあります。血液の中の中性脂肪をふやすだけではなく、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。

次に足が冷えるという人は、寒冷刺激によって足の血管はさらに収縮して、血液の循環は悪くなります。

このようなときは、靴下をはく・あし袋を使用する・電気毛布を使用するなどの工夫をしましょう。

また、入浴も結構改善になりますから、半身浴などをしてゆっくり温めていくといいでしょう。

足に傷や皮膚病を作ると、正常な血流のときより治りが悪く、潰瘍になることがあります。

また爪を切る時は慎重に行ってください。

よく、一年中裸足でいる人がいますが、はだしは避けてください。そして必ず靴下をはいてください。

足はいつも清潔にしておき、水虫などの皮膚病にならないようにしてください。

ウォーキングは健康づくりに役に立ちます

歩くということは、特に特殊な機械を使う必要もなく、体の無理な負担がなく、安全性もありますので中高年の健康づくりには最適です。

またこの病気は血管が詰まったり、細くなっています。

これが歩くことによって血流を良くします。

ただ、ウォーキングが良いからと言ってやり過ぎは禁物です。

ほどほどにしてくださいね。

食事について

毎日の食事は循環器系には深いかかわりがあります。

この関わりを知って、バランスを取るようにすると、症状が抑制することが多いです。

何に注意して食べて、どのようにして食べればいいかこれからお話ししましょう。

栄養素の役割

エネルギーになるものは、糖質です。糖質といっても炭水化物のことです。

糖質の摂取が足りないと、タンパク質が分解されてエネルギーとなります。

体を作るものは、筋肉や爪や髪の毛を作る源になるものは、タンパク質であり、歯や骨をつくるミネラルです。

その中でもタンパク質は、体の全てを作ることに必要な要素なのです。

体の調子を整えるのは、ビタミンとミネラルです。

これは体内では作ることができないものなので、食事からとります。

バランスの良い食事とは、これらをバランスよくたべることにあります。

まとめ

閉塞性動脈硬化症を改善するには、普段からの規則正しい生活がたいせつだということがわかりますね。

歩くのは面倒だと思うかもしれませんが、散歩がてらに歩き自然を見ながら歩くのも良い方法です。

まず、生活習慣から見なおしてみましょう。

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