オーディオブックを快適に聞けるおすすめイヤホンと3つ選び方

こんにちは!ヒロ彦です。この記事では、オーディオブックの魅力を最大限引き出すイヤホンの選び方について書かれています。
オーディオブックを聴いていると、長い時間つけているものですから、

イヤホンにはこだわりたくなりますよね。
でもどのイヤホンを選べばいいかって、実際に使ってみないとわからないと思います。
ですから、オーディオブックヘビーユーザーのヒロ彦が、イヤホンに求めるポイントとオススメのイヤホンについて、まとめてみました。

オーディオブックを快適に聞くための3つのポイントとおすすめイヤホン

Bluetoothイヤホンを使えば、オーディオブックの視聴時間が増える

オーディオブックを聞くに、スマホのアプリで視聴するのが便利ですが、Bluetoothイヤホンを使えばさらに生活を快適にすることができます。

Bluetoothイヤホンって思ったより広い範囲で使うことができて、家の中でウロウロする位なら問題なく使うことができます。
また、家の中にスマホを忘れて出かけても、イヤホンのかけて気づく副作用もありました。

スマホ忘れて出かけるなんて現代人とっては絶望的な状況じゃないですか。めちゃくちゃ手持ち無沙汰になるんですけど、1日中イヤホンで聞いてるのでこれがなくなりました。

ありがとう、Bluetoothイヤホン!

Bluetoothイヤホンの選び方

さてオーディオブックを聞くときのイヤホンの選び方ですが3つのポイントがあります。

それは、片耳でも聞こえる、バッテリーが長持ちする、ひもがないの3点です。それでは1つづつ説明していきましょう。

片耳で再生できる

片耳で再生できるのは、大きなアドバンテージです。両耳を塞がれてしまうとできない作業って、そこそこありまして、たとえば料理です。

片耳で、圧力鍋の沸騰具合を確認しながら、お皿を出してサラダを盛りつけることもできます。
これが両方耳が塞がれているとふっと具合がわからなくて、吹きこぼれや焦がしてしまうことの原因になってしまうのです。
また、片耳だけだと、相手も話しかけやすいので、妻と会話をしながら食事もできます。若干ながら作業になるので、聞き返してしまうこともあるのですが、慣れてしまえばそう苦なるものでもありません。

バッテリーが長持ちする

Bluetoothイヤホンがあれば、1日のオーディオブック出生時間は劇的に増えます。

僕の場合は平日で5時間、休日で9時間ほど視聴することが多いのでこの分だけバッテリーが持たなければいけません。あとバッテリー残量をすぐに確認できる仕様になっていなければ、なかなか不便でしょう。

紐がない

Bluetoothイヤホンでなくさないためか紐付けていることがありますが、紐付きはうっとうしくて仕方がありません。

ランニング中とか激しい運動をする人以外は、邪魔でしかありません。からまるし、ポケットの中に入れても、もーごちゃごちゃになるんです。単純に録画ケーブルが嫌いなだけかもしれませんけどねw

つまりオススメはAirPods一択

以上の条件を満たすのが、ズバリAirPodsです!iPhoneユーザーなら、間違いなくコレ1択。

片耳につき最大バッテリーが丸時間なので、各自休憩させながら使って時間もたせることができます。というかこれ使ってバッテリー気にしたことありません。
もちろん、片耳でも問題なく動作しますし、あのうっとうしい紐がないのです!
ほんとAirPodはよくできているんですよ。

デフォルトの設定では、ダブルタップで尻起動なのですが、iPhoneから再生、停止に切り替えることができます。

耳から外せば止まるし、つけるだけで認識してくれて、再生することができるしいうことないんです。

僕のオーディオブック生活はエアボットがなければ、まず成立しません。
ちょっとめんどくさいなぁっていう気持ちがあると人間行動しないじゃないですか。ジョブズがなくなった今でもApple社は、この辺のことをよくわかっていて、シームレスに行動が出来るように設計されているのです。
本当に、感謝!

実はAirPodだけじゃないんですが、iPhoneについている純正のイヤホンもそうなのですが、イヤホンにマイクが装着されていて、電話に出たりボイスメモ取ることができます。

でも、1番僕が活用するのは、音声入力での使用です。AirPodを装着しながらメモ帳に音声入力をしてブログの下地を作って、パソコンでちょっとした修正をしていつも作成しています。

これってキーボードに比べて、慣れれば5倍ぐらい速いです。そーゆー意味でもAirPodは、今の時代に活躍するイヤホンと言えるでしょう。持ってない人はほんとに一回使ってみて。

デメリットとしては、見た目の好みが別れることと、本体が500円玉サイズより少し大きいくらいなので、持ち運びに便利なのですがなくしやすいというところです。

まとめ

オーディオブックを聞くなら、Bluetoothイヤホンを選びましょう。家の中なら、どこにスマホ置いといても聞くことができますよ。
Bluetoothイヤホンを選ぶ時のポイントは、3点です。
片耳で聞くことができる
バッテリーが長持ちする
紐がない
これを満たすのが、アップル社のAIRpodです。

耳につけるだけで起動しますし、設定を変えればダブルタップで再生できます。ただし500円サイズなので、ポケットの中から滑り落とさないようにしましょう。

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