司馬遼太郎先生のオーディオブックはどこで聞く事ができるか調べてみた

最近、司馬遼太郎さんの本に出会いまして、心地よく読書をさせてもらっています。
このヒトの小説にでてくる人物って、どうしてこんなにイキイキと描かれるんでしょうね?

司馬マジックにかかれば、太閤のお猿さんっぷりも、見てきたように書かれてしまいます。

そんな司馬遼太郎さんの本なんですが、約50年前にかかれているので、
読み慣れてないと、理解に時間がかかってしまいます。

僕は手のつけやすい「燃えよ剣」から、司馬ワールドに入ったのですが
まー正月で読み切れるという目算は誤りでしたよね。
上下で1月はかかりました。

そもそも1日の読書時間が確保できない。
仕事終わって、家に返って家事したら、せいぜい1時間を捻出するのが関の山でした。

なんとか、スキマ時間を活用したい!

そんなときに頼りになるのが、オーディオブックです!
通勤時間も、料理も、読書時間に早変わりです。

なにそれ最高じゃん!ってなもんですよ。ええ。

というわけで、どうして司馬遼太郎先生の本がオーディオブックで読みたくなってしまい探したお話です。

司馬遼太郎先生をオーディオブックで聞く方法とオススメの作品

そこから司馬遼太郎先生のオーディオブック探しが始まりました。
とりあえず、馴染みのフィービーで検索をしてみました。

フィービーは日本発のオーディオブックメーカー大手で、
ビジネス書から芥川賞まで、手広くカバーする朗読サービスです。

ラインナップが豊富で、3ヶ月前に発行された本が早々とオーディオブック化されることもあるので、
スピード感も魅力です。

ちょうど本1冊と変わらない値段で、オーディオブックを購入することができます。
値段にこだわらなければ、ココがNo1でしょう。

ただねー、大変言いにくいんですけど

愛しの司馬遼太郎先生が置いてないのよ!

橘玲先生がいるのは高得点なんだけどなー、
今回の趣旨からは外れちまうわけですよ。

司馬遼太郎がないオーディオブックなんて、
カレーのないカレーライスみたいなもの。
お米は美味しいけど、物足りないのです。

ちなみにフィービの僕のオススメは
サピエンス全史、影響力の武器、すごい宇宙講義
の3つあたりです。

司馬遼太郎先生の講演集はCDででているけど、高いよ(泣)

じつは司馬遼太郎先生は、年を重ねてからは
自分の考えをだれかに聞いて欲しくなりまして、講演を各地で開かれていました。

その音源って、じつはCD化して残されているんです。

いくつか聞いたことがあるのですが、やっぱり司馬節はイイ!

「建築に観る日本文化」では、
西洋と日本の建築様式の違いについて話されているんですけど、
西洋の建物の優秀な建物だと、ガッチガチの基礎に、立派な建物がデーン!積み重ねて、高くおおきな形をとります。
お城とかを想像するといいでしょう。

これに対して日本は、平等院鳳凰堂のように、平屋で建物同士をすらりと廊下でつないで、
縦横無尽に広がりを見せていきます。

おもしろいことに小説もそのような構造でできてるようで、
緻密な伏線をつみかさねて荘厳な建物を建てるのが西洋の小説で、
序章から面白さを匂わせていく、緩急をおりまぜたやり口が東洋的だそうです。

なんだか西洋と東洋の思想の違いが、垣間見えます。

こんな面白内容が延々と続くCDでなので、
予算に余裕がある方には、とってもオススメです。

でも、ここにも小説はないんですよねぇ。

唯一、オーディブルなら司馬遼太郎の短編集が読める!

方方探し回ってるうちに、ついに先生の小説がオーディオブック化されている場所をみつけました!
それは、Amazon。

audibleというオーディオブックサービスで司馬遼太郎先生の作品をきくことができるのです!

すごい、身近にあるものですね。
Amazonって買えないモノあるのかな。

Amazon様がだしてくれている、
定額オーディオブックサービスのaudibleに短編集が24作も揃っているのでした!

Audible (オーディブル) - 本を聴こう

Audible (オーディブル) – 本を聴こう
開発元:Audible, Inc.
無料
posted with アプリーチ

audibleはFebeと違って、月額1500円で本が聞きたい放題なのです。
最初のころこそ、ラインナップが貧弱で、無料お試し期間の1ヶ月でやめる方が続出していましたが、
みてくださいこの顔ぶれ!


芥川賞から落語まで相当、揃っています。

歴史小説で言えば、吉川 三国志なんかもあって、ずーと聞いていることができますよ。

やっぱりAmazonってスゴイ。

iPhoneからアプリで再生すれば、いつでもどこでも司馬遼太郎!
airpodもあれば、読書体験が一変しますよ。本当です。

Audible (オーディブル) - 本を聴こう

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開発元:Audible, Inc.
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オススメの司馬遼太郎短編

沖田総司の恋

燃えよ剣で活躍したあの3人が、京都で沖田の初恋に右往左往するお話。
今わなき、元気なころの新撰組が京都にドタバタの日常を過ごしている姿は、
どこか懐かしくて、嬉しくなります。
土方と沖田のやりとりは、思わずニヤニヤしてしまうこと間違い無し。

アームストロング砲

幕末当時の佐賀藩の殿様が、西洋科学に偏愛して、アームストロング砲まで作り出してしまうお話。
江戸の戦いに投入される、最後の5分は手に汗を握ります。
狭い船内で乱心したシーンは、鬼気迫る演技で、ハラハラしっぱなしでした。

王城の守護者

これまた幕末の話。不幸な殿様、松平容保の生涯のお話です。
落ちの部分が、ゾクッとします。だって東京銀行の貸金庫にはまだ、容保の怨念が残っているんですから。

ガクガク。

残念だけど長編はまだ存在しないの、今後に期待!

オーディオブックは短いもので30分、長いもので10時間を超えます。
優秀な声優さん達が朗読してくれるので、どうして作成に時間がかかってしまうのです。

ましてや司馬先生の作品って、長編が基本。朗読にはとても手間がかかるでしょう。
いつの日か、全シリーズがオーディオブック化されて、
スキマ時間が素敵な歴史学習にあてれたらいいですね。

Airpodがあればさらに幸せになれる

オーディオブックは、アプリで再生しますけど、
アップルのAirpodがあればさらに読書体験を変えてくれます。

ブルトゥースイヤホンなので、iPhoneから離れてももちろん使えますし、
なによりイヤホンを装着するだけで、シームレスに使用することができます。

料理をしながらでも、通勤時間でも使うことができました、
走ったり、ジムで筋トレしていても気兼ねなく使うことができるでしょう。

僕はこれで1日3時間の読書時間を確保しています。
1日27時間になったような感覚ですよ。

ぜひ、airpodとあわせて利用することをオススメします。

まとめ

司馬遼太郎のオーディオブックを楽しむなら、audibleを利用しましょう。
短編24作品が網羅されているので、2週間は楽しむことができます。
また予算に余裕がある方は、講演集がCDででているので、こちらもオススメです。

Audible (オーディブル) - 本を聴こう

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開発元:Audible, Inc.
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