足がしびれやすい原因は?正座が5分持たない人も!

 

正座を何分しても足がしびれない人がいます。習字の教室の先生やお茶の先生など座ることを仕事としている人はそういう人が多いようです。しびれない為のノウハウを持っているのでしょうか。

そうかと思うと、5分ともたずしびれてしまう人もいます。お通夜やお葬式など、長時間座っていなくてはいけない時とても困りますよね。

足がしびれる人としびれない人ではどのような違いがあるのでしょう。

そもそもなぜ足はしびれるのでしょう。しびれのメカニズムから見ていきます。

足がしびれやすい原因は?正座が5分持たない人も!

足を組んだり正座をするとすぐに、しびれる原因は?

足を組んだ場合、下になった方の足を上になった方の足が圧迫することになります。

組むという姿勢が色々と体制を変えられるものではなく、ある程度同じ体制を余儀なくされるので、同じところが圧迫される状態になります。

脚

画像引用:www.kashiwagi-seitaiin.com

酷くなると圧迫されている部分のみならず、それにより動けないひざ下までもしびれてきてしまいます。

正座も同じことです。正座をした場合、折りたたんだ一番下であるつま先からひざにかけてに全体重が乗ることになります。正座もそこまで体重移動ができるわけではないので、圧迫され、しびれてきます。

足を組むにせよ、正座にせよ、その圧迫された部分の血流が悪くなり、末梢神経に必要な酸素が不足します。結果、皮膚に近い末梢神経は直接体の重みを受けます。

その状態を続けると末梢神経の機能が低下し、異常電流が流れ始めるのです。それがしびれです。

どんな人がしびれやすい?

体重が乗ることが原因でしびれる場合が多いので、単刀直入にしびれやすい人は体重の重い人です。

その他の原因としては、血流にも関係しているので、血行の悪い人もしびれやすいと言えます。

その他には、どこか血管を圧迫してしまう病気を持っている人などは、体重がかからなくても慢性的にしびれている場合があります。そんな時は、専門医を受診しましょう。

しびれを少しでも楽にするには?

血液の流れをよくすることが一番です。圧迫している部分の血管を開放することがしびれ解消の早道です。

長く正座をするポイント

長く正座をするのは辛いものです。末梢神経の異常を知らせるしびれの段階を過ぎると、運動を命じる神経も機能が低下して感覚がなくなってしまいます。長時間正座をしていたら立ち上がることすらできなくなり、やっと立ち上がってもひっくり返ってしまうという事態になりかねません。

そうならない為に、少しずつ体重移動をしながら正座をすることをおすすめします。一か所に体重が集中しないようにするのです。

両足の親指を重ねて座るとしびれにくいようです。時々左右の親指の上下を変えて、座り治すと良いでしょう。

こんな症状は要注意!

圧迫してしびれている状態なら、原因もはっきりしていますし問題はないのですが、何もしていないのにしびれている場合は注意が必要です。

体重などで足が圧迫されていない状態にもかかわらず血管が圧迫されているのですから、体事態のゆがみが考えられます。

原因をつきとめてその圧迫をなくす必要があります。

まとめ

足がしびれている状態はお世辞にも心地良い状態とは言えません。なるべくしびれた状態にならない為にも、血管を圧迫しないようにする注意が必要です。

足を組むのであれば、頻繁に足を組み直すか、足を組まないようにした方がいいでしょう。正座の時は、同じところに体重がかからないように頻繁に体重移動をするようにし、体重が分散するように親指同士を重ねて正座をするなどの工夫が必要です。

もし、体重による圧迫などの原因が考えられないのに頻繁に、もしくはいつもどこかがしびれている場合は、専門医を受診することを考えましょう。

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