足の親指の爪が痛い!なかなか治らない時の対処法

 

足の親指の爪が痛むことはありませんか。その原因は様々な物が考えられますが、明らかに爪の形がおかしくて、皮膚に赤くなる、腫れるなどの炎症が見られる場合、それはきっと巻き爪でしょう。

放置してなかなか治らななくなってしまってはつらいので、対処法を考えてみましょう。

足の親指の爪が痛い!なかなか治らない時の対処法

巻爪が痛くてしかたがない

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画像出典:kenkoukazoku.info

爪には神経が通っていないので、巻き爪の初期段階では痛みはありません。巻き爪がなぜ痛むかというと、その巻いた爪の先端が爪の下に食い込むからです。

初期段階では痛まない と言ったように、痛むようになったということは、すでに初期の段階を終わっているということです。

そもそも、爪の下はたくさんの神経が通っていてデリケートな部分なので爪によって守られています。その守られた部分に鋭い爪がささるのですから、たまりません。

爪が食い込み皮膚が傷ついて殺菌が入った状態が化膿です。化膿まで起こすと重症ということになります。その進行度によっては手術が必要になってきます。

どうして巻爪になる?

巻き爪になるのは遺伝的要素が大きく関係します。しかし、巻き爪だけなら痛みもそこまで強くはありません。

巻き爪の次の段階である陥入爪という状態になると、痛みが強いですし化膿する可能性も高いです。この場合は先天的というよりも靴が合わない、歩き方が悪い、などの後天的な要因が大いに考えられます。

しばらく時間がたっても治らなければどうしたらいい?

後天的なことが原因となって親指の爪が痛む場合、時間の経過とともに自然に治っていくということは期待しない方がいいでしょう。

その原因となるものを取り除かなければ、痛みが取れるものではありません。靴が合わないのであれば靴を変えなくてはいけないですし、爪の形がおかしくなっているのであれば、その形を強制的にでも直さなくてはいけません。

なにしろ放っておいても治ることはない ということです。

注意するべきポイント

今時の先生は、巻き爪は手術しないで治すと考えるのが主流のようです。手術で切ってもまた生えてくるのは同じ巻き爪ということが多いからのようです。

今はクリップやワイヤーを使って矯正をしていく保存療法を採用しています。

もし、行った先の病院でいきなり爪を抜かれるとか切られるという話になったら注意が必要です。

それより前に、爪を切る時に深爪したり角を切りすぎたりしないようにして、以下のような注意が必要です。

①切るタイミング(お風呂上りなど爪が和ら無い時に)

②長さ(0.5~1ミリは残すようにする)

③爪の形(角を落とさないようにして四角く切る)

④切る頻度(2週間に一回くらい)

⑤やすりは一方向にかける

⑥切れ味の良い爪切りを使用する

少しでも痛みを楽にするには?

つま先や爪を圧迫する靴や靴下を履かないようにします。つま先に負担をかけると痛みが増すことになります。

体重を減らすことも負担をかけないことに繋がります。

まとめ

巻き爪は遺伝でなりますが、その後悪化するかどうかは、対処によって変わってきます。爪の切り方が悪かったり、負担を掛け過ぎたり、放っておいて化膿したりした場合に悪化してしまいます。そうなっては手遅れになってしまいます。

悪化を防ぐ為に巻き爪になった部分をクリップやワイヤーで治し爪の下の皮膚にかかる負担を早期になくすことが大切です。

間違っても簡単に切ったり抜いたりすることがないように、手術という選択は一番最後にとっておきたいですね。

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