大人のりんご病は何科を受診すればいい?

 

 

ここ数年、全国的にも流行が危惧されている病気に「りんご病」という病気があります。

あなたは、りんご病という病気がどのような病気かを知っていますか?

りんご病という病気は、子どもがかかる病気だというイメージですし、一度かかれば免疫を持つことができるので二度かかるということはほとんどありません。

大人のりんご病の受診を考える

ですが、子どもの頃りんご病にかかっていない人で大人になってかかってしまうケースが最近増えてきているというのです。

そこでここでは、大人になってりんご病にかかった場合、病院の何科を受診してどのような対応をすれば良いのかをお伝えしていきます。

いざという時には、ぜひ参考にしてください。

りんご病とはどんな病気?

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画像引用:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

そもそも「りんご病」とはどのような病気か、あなたは御存知でしょうか?

この病気の名前である「りんご病」とは通称であり、正式な呼び方としては「伝染性紅斑」と呼ばれるウイルス性の感染症の一種です。

 

りんご病にかかってしまうと、まず咳や鼻水、発熱といった風邪の引き始めと同じような症状が出ます。

その後で、りんご病の特徴的な症状でもある赤い発疹が顔の両ほおや全身にかけて現れます。

この発疹は、強いかゆみも伴うので大変ツラいと言われています。

その他にも、酷い関節痛やむくみ、めまいや倦怠感など…大人がかかってしまうと仕事や家事などの日常生活に支障をきたしてしまう症状がでるので厄介です。

りんご病になったら何かを受診する?

りんご病には、特効薬やワクチンがないので子どもの頃にかかっていない人は極力ウイルス感染を予防したいところですが…

万一りんご病にかかってしまった場合には、何科を受診すれば良いのでしょうか?

 

大人がりんご病にかかってしまった場合は、通常の風邪などの病気と同じようにまずは内科を受診しましょう。

もし、自分自身で「りんご病かもしれない」という自覚がある場合には、そのことを病院に伝えれば感染症に対応した処置をしてくれます。

また、皮膚に出てくる赤い発疹のかゆみが強くてツライ時には、内科と合わせて皮膚科を受診すればかゆみ止めなどの薬が処方されます。

ですから、最初に行く病院として総合病院などへ行くようにすれば色々な対応をしてくれますからオススメですね。

 

また女性で妊娠している場合、りんご病にかかってしまうと胎児に大きな影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

りんご病のウイルスにより胎児貧血症という悪影響を与えてしまうことがあるのです。

また、りんご病にかかったことにより精神的なストレスも大きくなります。

その結果、流産という悲しい事態を引き起こしてしまうことがあるのです。

ですから、万一「りんご病にかかったかもしれない」と思った時には速やかに病院へ行きましょう。

その際には、内科ではなく妊娠継続にも適切な対処をしてくれる産婦人科を受診することが望ましいです。

いざという時のために、ぜひ覚えておきましょう。

まとめ

このように、大人になって万一りんご病にかかってしまったとしても、何科を受診すれば良いのかを知っておけば安心ですね。

まずは、りんご病にかからないように感染には注意すること。

そして、りんご病にかかってしまった場合には内科や産婦人科、皮膚科を速やかに受診して早く治すようにしていきましょう。

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