「あなたの風邪はどこから?」などという有名なコマーシャルがありますが…
風邪を引いたら必ず喉を痛めてしまうという人は少なくありません。
喉を痛めるというのは、何らかの原因により喉に炎症が起きている状態です。
ですから喉の炎症を抑えてしまうことができれば、ツライ喉の痛みから解放されることができるのです。
喉の痛みの治し方まとめ
喉に炎症があるような状態の時には、もちろん速やかに病院を受診するのが一番でしょう。
ですが、仕事で多忙を極めている時にはゆっくり病院に行く時間も無い…という人が多いのではないでしょうか。
そこでここでは、喉の痛みを治すために必要な喉の炎症を抑える方法をご紹介していきます。
炎症を抑える方法
画像引用:healthil.jp
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喉の乾燥を防ぐ
喉に炎症が起きる原因として考えられるのは、風邪などの原因である細菌やウイルスが喉に感染するというもの。
ですが、実際に細菌やウイルスが感染しても炎症を起こさない人もいます。
この違いは何でしょうか?それは「喉の乾燥」です。
喉が乾燥している状態というのは細菌やウイルスが活動しやすい状態であるということですから、喉の乾燥を防ぐことで炎症を起こさないようにすることができます。
喉の乾燥を防ぐためには、部屋を加湿することや、寝る時にマスクを着用するなど…様々な方法がありますので、ぜひ試してみてくださいね。
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喉を温める
喉の乾燥を防ぐことと同様に大切なのが、喉を温めるということです。
細菌やウイルスは、乾燥とともに低温な環境を好みます。
低温な環境下にいる細菌やウイルスは活発に活動して、喉に炎症を引き起こしてしまうのです。
ですから、喉はできるだけ温めておくように心掛けておきましょう。
ネックウォーマーやマフラーを首に巻いておくだけでもその効果が期待できますので、今からでも試してみてください。
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水分補給
水分補給は、喉の乾燥を防ぐために必須な方法です。
きちんと水分を補給することで喉を潤してくれるとともに、喉に付いた細菌やウイルスを洗い流してくれます。
補給する水分は、殺菌作用のあるカテキンを含んだ緑茶や、抗炎症作用のあるタンニンを含んだ紅茶などがオススメです。
そして、喉を冷やさないように、温かい飲み物で水分補給をすると良いでしょう。
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うがい
うがいは、喉の乾燥を防いでくれるとともに喉に付いた細菌やウイルスを体外に排出する効果的な方法です。
ですから、外出したら帰宅後はこまめにうがいをして乾燥を防ぎ、外から持ち帰った細菌やウイルスを体外に排出するようにしましょう。
市販のうがい薬を使用したり、先程ご紹介した緑茶などを使ってうがいをすると更に効果がアップします。
ぜひ試してみてくださいね。
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喉の炎症を抑える食べ物
喉の炎症を抑える効果のある食べ物や飲み物がいくつかあるので、ここでご紹介しておきましょう。
喉の炎症を抑える食べ物とは、殺菌作用や抗炎症作用を含んだ食べ物の他、加温作用や発汗作用など身体を温める効果のある食べ物が良いとされています。
大根やはちみつ、しょうが、ネギ、れんこん、ゆずなどがその代表的な食べ物ですから、ぜひ積極的に食べるようにしてみてくださいね。
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喉の炎症を抑える薬など
ここまで試しても喉の痛みがツライという時には、市販の薬に頼っても良いでしょう。
市販の薬を購入する時には、炎症を抑える成分がしっかり含まれているものを選んで購入するのがオススメです。
成分が分からない時には、ドラッグストアにいる薬剤師さんなどにアドバイスを求めてみると良いでしょう。
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喉の炎症を抑えるツボ
その他にも、喉の炎症を抑えるツボというものがあるのでご紹介します。
ひじのシワの親指側にあり、太い腱の外側の指2本分上にある「上尺沢」というツボです。
このツボを5~10回少し強めに押して揉みほぐしてみましょう。ツボを押すことで血行が良くなり炎症が緩和します。
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喉の炎症がある時に控えた方が良いもの
ここまで喉の炎症を抑える方法をご紹介してきましたが、最後に喉の炎症がある時に控えた方が良いものもご紹介しておきましょう。
喉の炎症がある時に絶対に控えた方が良いものは、お酒やタバコ、そして刺激のある食べ物です。
いずれも喉に必要以上の刺激を与えて症状を悪化させてしまうので、絶対にオススメしません。
喉に痛みがある時にはできるだけ控えるように心掛けましょう。
まとめ
ここまでご紹介してきた方法は、あくまでも自分でできる予防的なものです。
喉に炎症がある時には、悪化する前にできるだけ早く病院へ行き、医師の診断を仰ぎましょう。
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