こんにちは、ヒロ彦です。この記事では、AIRpodをキレイに掃除する方法について書かれています。
AIRpodをしていると「なに聴いてるんですか?」ってジムとかで声掛けられることありませんか?
それで、イヤホンをみせて貸す流れになったりすることもあります。
けど、それってピンチですよね!
だってAIRpodのイヤホンって耳垢がとても溜まりやすくて、
とても他人様にみせれる状況ではない…
勘弁して〜(汗 ってココロの中で叫ぶこと必至。
こんな困った状況にならないために、AIRpodをキレイに掃除する方法を調べてみました。
公式は柔らかい布で拭きとるのをオススメしている
じつは公式で、お手入れ方法の案内がでています。
AirPods と充電ケースのお手入れ
AirPods と充電ケースは、糸くずの出ない柔らかい布を使い、定期的にお手入れしてください。開口部から水分や湿気が入らないよう注意し、スプレー式の液体クリーナー、溶剤、研磨剤は使わないでください。
要は壊さないように濡らず、柔らかい布で拭き取ってねってことですね。
柔らかい布ってのは、身近なモノだとメガネ拭きがオススメです。
極めが細かく、解れることもなし。テッシュだとちょっと頼りないので、ちょうどいいです。
ケースに付着した砂鉄をとろう
AIRpodの充電ケースをみてみると、ヒンジの部分に
なにやら銀色のキラキラした金属性のゴミが付着しています。
なんだこれ?って思っていたのですが、
どうやらヒンジに強力なマグネットが付いているため、砂鉄がどこからともなく付着してくるようです。
それにしても砂鉄って間近で見るの、小学校以来だ…
これは柔らかい布で大まかに拭き取りながら、あげると綺麗になります
あとウエットティッシュで頑固な汚れは拭き上げると、ピカピカに!
布で拭き上げるのが面倒なら、エアダスターで吹き飛ばしてあげると簡単にキレイになりますよ。
砂鉄をくっつかせないにはケースを使って保護するといい
さて、砂鉄がくっつく問題ですが掃除をするのもいいけど、そもそも、くっつけなければいいのです。
ポケットにしまっておくのも便利ですが、ケースで保護してカバンに入れておくのがベストでしょう。
じつはイヤホンまわりって専用ケース市場ができているので、いいケースもあるんですよ。
たとえば、mophie Power Capsuleは単なるイヤホンケースではなくて、充電できる優れモノ。
これがあればAIRpodは3回分ほどフル充電できます。僕は最近こちらを使ってますけど、使い勝手いいですよ。
防塵だけなら、シンプルなこのあたりもオススメです。
イヤホンの耳垢の溜まりには爪楊枝が向いている
男の子なら、ゆるふわOLにイヤホンを自慢してもいいように
いつも清潔しておきたいものです。
でもイヤホンの耳垢は、端っこに集まってしまうためなかなか取れないんですよ!
端っこに集まってしまうので、
ボールペンとかでは太すぎるし困ったものです。
なにか細くて、身近にあるものはないのか?
そんな時に役立つのが、爪楊枝です!
コンビニで弁当を買ってきた時についてた爪楊枝を取っておくと、イヤホンの掃除に役立つのですw
縁をなぞるように丁寧にとっていくと、イヤホン部分は見違えるように綺麗になります。
できれば1ヶ月に1回ほど掃除しておくと、キレイな状態を保つことができます。
ヒンジについた砂鉄も、爪楊枝でコスコスとれるので、一つぐらいお家に用意してくと便利ですよー。
まとめ
AIRpodは充電ケースは砂鉄のような金属粉が、ヒンジのマグネットにくっついてしまいがち。
公式では、柔らかい布で拭き取るようにオススメされているので、メガネ拭きを使うのが吉です。
イヤホンの耳垢が縁に溜まりやすいのは、爪楊枝を使うとキレイに掃除することができます。
AIRpodがキレイだと、ヒトに見せても恥ずかしくありません。
ゆるふわ女子にいつ話しかけられてもいいように、定期的にお掃除をしておきましょう!
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