筋トレだけじゃない!ジムは出会いの場所になる3つの理由

女の子にモテるためにジムで筋トレをはじめたけど、通ってみると可愛い女の子が多くてドキっとしますよね。

なんとかあの可愛い女の子たちと出会って、仲良くなりたいものです。

でも筋トレでジムという空間に通っているのに、出会いの場としてうまくいくものなのでしょうか?

今回は僕の実体験から、ジムで女の子と出会えるのか考えてみました。

ジムはスタイルのいい女子との出会える貴重な場所

僕は筋トレが趣味なんですけど、女の子も運動習慣がある子が断然好きです。

スポーツをしてたり、ジムに通っている女の子ってとてもスタイルが良くて、爽やかな雰囲気があるんですよね。

とくにプリッとしたお尻に、くびれたウェストの女性って最高に魅力的です笑

でもそんな子がいる場所ってジムくらいしか出会うことってないんですよね。

もちろん出会いの場は、会社とか合コン、マッチングアプリとか色々あるんですけど、プリケツ女子はめったに出会えません。

つまり、ジムでの出会いはスタイルのいい子を狙い撃ちすることができるのです!

筋トレしているだけでは出会えない!女の子に話しかけよう

ただ黙々と筋トレしているだけでは、筋肉が大きくなるばかり。

たとえ話しかけられたとしても、見知らぬマッチョに「すごい重量持ち上げてますねー!今日は脚の日ですか?」とナンパされるだけです。

いや、仲間が増えて嬉しいんですけど、イケメンでもない限り女の子は寄ってはこないんです(泣

ただジムという共通の話題がありますから、意外と話かけるのは難しくないんです。

何度も会っている人間に好感が湧くというザイオンス効果なる心理学用語がありますけど、

ジムに通っていると自然と接触回数が増えますしどんな人かお互いわかってきますから。

例えばスタジオプログラムの順番待ちとか、「これからスタジオですか?あれキツくないですか?」とか、どーでもいいこと聞いてもけっこう話が盛り上がるものです。

勇者になるとプライベートトレーニング中のトレーナーにが「頑張ってますね!」と話かけたりするヒトもいますからね。

ジムの外で女の子と偶然出会うこともある!

そう言っても、ジムの中で女の子の連絡先を聞くのは気まずい気持ちはわかります。

でも、ジムのなかだけがジムの女の子と出会いの場所ってわけじゃないですねー。

たとえば僕の場合は帰りのコンビニでした。

夏場に着替えるのが面倒くさくって、ジム着のままコンビニでサラダチキンを買いに行きました。

すると後ろのお姉さんが「わたしわかります?」ってニッコリ声をかけてくるではありませんか。

頭のなかに?マークが飛んでる僕をよそに、「ほら?いつもジムきてますよね。この間まで私、あそこで受付やってたんですよ」と説明を始める彼女。

どうやら最近ジムを最近やめたらしくって、どこか懐かしくって声をかけてきたみたいでした。

そのあと、盛り上がっちゃって連絡先を交換しました。

このように同じジムに通っているということは、生活圏も案外近いところということになります。

ジムの外で違った出会いをすると、僕みたいに思わず話が盛り上がってしまうことがあるかもしれませんね。

ジムで気まずい雰囲気になるデメリットも

もちろん、ジムの女の子を攻める場合は気まずくなってしまうデメリットもあります。

でもそれは、会社であろうと、友達からの紹介であろうと付きまとうデメリットと言えるでしょう。

リスクを取らなければ、なにごともない日常に戻るだけです。

少しの勇気をふるって、チャンスを掴みに行きましょう。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」です。

まとめ

筋トレ目的でジムに通っていると、スタイルのいい女の子が沢山いてテンションがめっちゃ上がります。

学校や会社では出会うこととない運動習慣がある女の子たちなので、とっても魅力的なヒトが多いのです。やっぱ運動がもたらす清潔感とか本能的な魅力は大事ですね。

できたら女の子にこちらから話しかけて仲良くなっていきましょう。同じジムに通っているので、話題にこまることはありません。

プログラムや器具の待ち時間を利用して、勇気をだして声をかけてみましょう。ジムで何度も会っていると、以外とすんなり話を聞いてくれますよ。

一番のチャンスはジムの外側で、ジムの女の子と出会う場合です。

あんまり仲良くなかった知り合いでも、コミュニティの外側で会うと妙に仲良くなってしまうように、意気投合する場合もあります。

ジムには筋肉をつけにいくだけではもったいなですね。女の子と仲良くなって、楽しく運動習慣をつけましょう。

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